下抜け待ちだけど、下値も限定的? 

 5/19 NY Close時点の週足を見るとドル円は、引き続きトレンドは下向きであるものの、スイングが上向きと
なっており、方向が一致していません。

 一目均衡表でも、転換線<基準線と弱気サインを点灯しているものの、遅行線が同じ時間軸の週足と衝突し、
雲の下限<週足<雲の上限となっており、方向感のハッキリしない状態となっています。

 MACDが買いサイン点灯に失敗し、移動平均足が陰線で、レジスタンスとなっていることやスイング・チャート、
一目均衡表の状況を併せて判断すると、明確な方向感が出るまでは、無理にポジションを取る必要は無く、様子
見するのが無難な選択であると考えます。

 個人的には、直近のスイング・ボトムである108.13を下抜けたほうが面白い展開になるんじゃないかとの期待は
変わりませんが、その場合でも下値目標値は

COP=107.40
OP=105.01
XOP=101.15

と100円を割り込むほどの動きにはならなさそう。

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[2017/05/21 12:48] テクニカル分析 | トラックバック(-) | コメント(-)