上抜けか下抜けか 

 7/7 NY close時点の週足を見るとドル円は、トレンドは下向きであるものの、スイングが上向きと
なっており、方向が一致していません。

 一目均衡表でも、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線と弱気サインを維持する一方で、
週足>雲の上限と強気サインも点灯しており、決め手に欠ける状況となっています。

 MACDが買いサインを点灯し、21週移動平均足が陰線ながら、これを上回っていることやスイング・
チャート、一目均衡表の状況を併せて判断すると、目先はドル買いが先行する可能性が高いものの、
慌ててポジションを取る必要はなく、直近のスイングトップである114.38円を明確に上抜けるか、直近
のスイングボトムである108.38円を明確に下抜けるのを確認するまで様子見するのが妥当な選択で
あると考えます。

 まぁ現状では114.38円を上向ける可能性の方が高いとは思いますが・・・。

ichimoku weekly usdjpy 20170707 heikinashima usdjpy 20170707 macd usdjpy20170707





[2017/07/09 09:47] テクニカル分析 | トラックバック(-) | コメント(-)