慌てない慌てない 

 6/2 NY Close時点の週足を見るとドル円は、引き続きトレンドが下向きであるものの、スイングが
上向きとなっており、方向が一致していません。

 一方、一目均衡表では、雲の下限<週足<雲の上限となっており、“三役逆転”の弱気サインこそ
免れているものの、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線と弱気サインを維持しており、売り
優位を示唆しています。

 MACDが売りサインを維持し、移動平均足が陰線で、これを下回っていることやスイング・チャート、一目
均衡表の状況を併せて判断すると、引き続きドルの上値は重く、直近のスイング・ボトムである108.13を
下抜くことができるかどうかを見極めるまで様子見するのが妥当な選択であると考えます。

ichimoku weekly usdjpy 20170602 heikinashima usdjpy 20170602 macd usdjpy20170602





[2017/06/04 14:37] テクニカル分析 | トラックバック(-) | コメント(-)