ユーロドルは下げ止まらず、1.3698処まで下値を拡大。
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[2011/09/09 22:43]
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ユーロドルは、1時間足の目標値OP=1.3778を達成し、1.3762処まで下値を拡大。
[2011/09/09 22:13]
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一時1.3788まで下落したユーロドルも、下げ止まり1.3832まで反発。しかし、 1時間足のスイング・チャートは依然としてトレンド・スイング共に下向きで、一目 均衡表でも、“三役逆転”の弱気サインを維持しており、上値の重さは変わらず。 取り敢えず、トレンド転換するまでは戻り売り方針を維持。
[2011/09/09 21:14]
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20:00時点の1時間足を見るとドル円は、トレンド・スイング共に上向きで、且つ、先行 させた基準線を上回っています。MACD・Stochasticsが共に買いサインを点灯し、21時間 移動平均足が陽線で、これを上回っており、1時間足ベースでは、ドルは堅調推移が予想 されます。 1時間足ベースの目標値は COP=77.69(達成済) OP=77.86 XOP=78.14 で変わらず、この目標値は77.31を下回るかトレンド転換するまで有効。20:00時点での 1時間足ベースのトレンド転換&売りサイン点灯となるポイントは77.14割れ。 また、20:00時点の1時間足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に下向きで、 且つ、先行させた基準線を下回っています。MACD・Stochasticsが共に売りサインを点灯 し、21時間移動平均足が陰線で、これを下回っており、1時間足ベースでは、ユーロは軟 調推移が予想されます。 1時間足ベースの目標値は COP=1.3898(達成済) OP=1.3778 XOP=1.3584 で変わらず、この目標値はトレンド転換するまで有効。20:00時点での1時間足ベースのト レンド転換&買いサイン点灯となるポイントは1.3937超え。
[2011/09/09 20:00]
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ユーロ売りが続いており、ユーロドルは1.3800のオプション・トリガーをヒットすると、 ストップを巻き込み1.3788まで下値を拡大。
[2011/09/09 19:13]
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今晩は。東京市場引け後のロンドン市場は、ユーロ売りが継続。ギリシャの2年物国債 の利回りが一時55.84%まで上昇するなど、欧州債務懸念が根強く、ユーロドルは1.3820処、 ユーロ円は107.25処まで下値を拡大。
[2011/09/09 18:24]
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本日午後の東京市場は、アジアの株式市場が失速したことから、午前中にショートカバー で買われたユーロが一転してじり安推移。ユーロドルは1.3861、ユーロ円は107.47まで 下落し、共に本日の安値を更新。一方、ドル円は方向感に欠ける展開で午前のレンジ内 での揉み合いに終始。 それでは、本日の東京市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップして おきますので、興味のある方は夜間のディールの参考にして下さい。
[2011/09/09 17:03]
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ユーロドルは、午後に入りじり安推移となっており、1.3887処まで反落し、午前の 安値を窺う展開に。少なくとも1.3936を上回ってトレンド転換&買いサイン点灯と なるまでは下値に対する警戒が必要。
[2011/09/09 14:51]
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朝から続いていたユーロのショートカバーは一巡したのか、ユーロドルは1.3906処まで 小反落。1時間足では、スイングが再び下向きに転換し、トレンドの方向に一致。一目均衡表 も“三役逆転”の弱気サインを維持しており、この後再び売りが強まるのかに注目。
[2011/09/09 13:28]
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本日午前の東京市場は、前日の急落の反動でユーロのショートカバーが優勢に。 アジアの株式市場が底堅い動きになっていることもあって、ユーロドルは1.3879から 1.3936まで上昇し、ユーロ円も107.57から107.99まで上昇。一方、ドル円は本邦 第2四半期GDP二次速報値が下方修正されたこともあって77.47から77.58まで僅かに 強含んだものの、77.70より上に並んでいる売りオーダーに上げ渋ると77.43まで反落。 といっても値幅はたったの15銭で固定相場じゃないかと錯覚するほどの小動きに。 USDJPY:77.479-489 EURUSD:1.39336-346 EURJPY:107.960-980
[2011/09/09 11:50]
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ユーロドルは、アジアの主要株式市場が底堅い推移となっていることもあって、ショート カバーに1.3930まで上昇。しかし、昨日のレンジ1.4099⇒1.3873に対する23.6%戻し の水準である1.3926を達成したに過ぎず、自律反発の域を出ず。リスクは依然として 下向き。
[2011/09/09 10:31]
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オバマ大統領の4470億ドルの雇用創出法案に対する反応が限定的となる中、 ユーロのショートカバーが先行。ユーロドルは、1.3879から1.3925まで上昇し、 ユーロ円も107.57から107.96まで上昇。一方、ドル円は本邦第2四半期GDP 二次速報値が下方修正されたものの、77.47から77.58まで11銭の上昇にとどまり、 上げ渋る展開。
[2011/09/09 09:45]
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8:00現在 USDJPY:77.509-521 EURUSD:1.39007-016 EURJPY:107.738-768 と前日のNY Closeに比べ若干ユーロ高水準で推移中。本日の東京市場は、引き続き ユーロは上値の重い展開が予想されるものの、既に今週に入り400pips超の下落となって おり、自律反発の可能性は否定できず、下値を叩いて売るのは避けたいとの声が市場 参加者から聞かれている模様。 それでは、昨日の海外市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップして おきますので、興味のある方は東京市場でのディールの参考にして下さい。
[2011/09/09 08:02]
ピボットポイント |
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8:00時点の1時間足を見るとドル円は、トレンド・スイング共に上向きで、且つ、先行 させた基準線を上回っています。MACD・Stochasticsが共に買いサインを点灯し、21時間 移動平均足が陽線で、これを上回っており、1時間足ベースでは、ドルは堅調推移が予想 されます。 1時間足ベースの目標値は COP=77.69 OP=77.86 XOP=78.14 となり、この目標値は77.31を下回るかトレンド転換するまで有効。8:00時点での1時間足 ベースのトレンド転換&売りサイン点灯となるポイントは77.14割れ。 また、8:00時点の1時間足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に下向きで、 且つ、先行させた基準線を下回っています。Stochasticsが買いサインを点灯しており、 下げ渋る可能性はあるものの、MACDが売りサインを点灯し、21時間移動平均足が陰線で、 これを下回っており、1時間足ベースでは、ユーロは上値の重い展開が予想されます。 1時間足ベースの目標値は COP=1.3898(達成済) OP=1.3778 XOP=1.3584 で変わらず、この目標値はトレンド転換するまで有効。8:00時点での1時間足ベースのト レンド転換&買いサイン点灯となるポイントは1.4088超え。
[2011/09/09 08:00]
短期ディール |
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昨日のユーロドルは欧州債務懸念に加え、トリシェECB総裁の発言が利上げ打ち止め と解釈されたことで1.3873まで急落。日足スイング・チャートはトレンド・スイング共に下向き を維持しており、ダウントレンドが継続。しかし、今週は既に高値から413pips下落している ことや、ピボットの21日EMAとの乖離が-3%に接近しており、反発する可能性も否定できず、 突っ込み売りは避けた方が無難でしょう。
[2011/09/09 07:09]
雑感 |
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昨日の主要通貨日足レンジを基にした、DiNapoliのFibonacci売買法を利用 したデイトレ指標をアップします。参考程度に見てください。必ず儲かると いう保証はありませんので悪しからず。
[2011/09/09 06:17]
トレードポイント |
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改めましてお早うございます。昨日午前のロンドン市場は、ユーロ売りが優勢に。ショ イブレ独財務相の「ギリシャの財政改革は失敗だ」「ギリシャは非常に厳しい立場に置か れている」との発言を受け、ユーロドルは1.4088から1.4041まで下落し、ユーロ円も109. 04から108.45まで下落。一方、ドル円は、ユーロ円に連れ安となり、77.42から77.14まで 下落。 NY市場に入り、ユーロドルは、トリシェECB総裁が記者会見で「インフレリスクは最早 上向きではない」と発言したことが利上げ打ち止めを示唆したと解釈されたことやバーナ ンキFRB議長が講演で、「FRBにはさらなる刺激のための様々な手段がある」「経済見 通しの下振れリスクが大きくなっている」などと述べたものの、追加の金融緩和について 詳細を示さなかったことでドル買いが強まり、1.4062から1.3873まで下落し、ユーロ円も 108.53から107.54まで下落。ドル円は、対ユーロでのドル買いに連れ高となり、77.18か ら77.59まで上昇。 それでは、昨日の主要通貨日足レンジと本日のピボットポイントをアップしますので、 参考にして下さい。
NYダウは前日比-119.05ドルの11295.81ドルで大引け。NASDAQは前日比-19.80pの 2529.14p、S&P 500は前日比-12.72pの1185.90pで取引終了。 USDJPY:77.479-491 EURUSD:1.38871-881 EURJPY:107.604-618
[2011/09/09 05:08]
市況 |
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財政政策が市場を破裂させる事はないだろう 議会はより長期的な視点を持つべきだ 我々が一致団結して行動していく事が重要だ 市場が更に混乱する事は避けなければならない 格下げ、更なる新しい情報は示していない 米国は富んだ国だ S&Pは政治的なコンセンサスの欠如を指摘した 米国は、安定的で、持続可能な財政を達成する事出来る 債務上限の引上げ合意は第一歩に過ぎない 米国は、ドルが基軸通貨である事の恩恵受けている ドルは今後とも選択されるだろう ドルは当面(for some time)、主要な準備通貨であり続けるだろう ドルの価値の一部は、インフレ率に起因する FOMCには様々な異なった見解がある 現在の状況の大部分、前例がないものだ FOMCに様々な意見があるのは自然な事だ FOMC内の異なった見解を隠すような事はしたくない FOMCは中間点(middle ground)を探るために最善を尽くす
[2011/09/09 03:59]
要人発言 |
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顕著な財政引締めは、経済や雇用への逆風となる FOMCは一段の景気刺激に向け手段を有する FOMCは一連の手段を適切に利用する用意がある 経済見通しの下振れリスクが大きくなってきた 消費者は経済環境や家計の見通しに一段と悲観的 年初のインフレ期待上昇は実体経済に反映せず FOMCは今月の会合で、手段の検討を FRBは成長、雇用、物価に対し、可能性な手段を全て実行へ 米国の銀行、金融システムは強固になってきている 経済成長は今年下半期に上向く可能性 インフレは向こう数ヶ月、緩やかに推移へ
[2011/09/09 03:57]
要人発言 |
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お早うございます。バーナンキFRB議長が講演で、「FRBにはさらなる刺激のための 様々な手段がある」「経済見通しの下振れリスクが大きくなっている」などと述べたものの、 追加の金融緩和について詳細を示さなかったことでドル買いが強まり、ユーロドルは、 1時間足の目標値COP=1.3898を達成し、1.3875まで下値を拡大。 USDJPY:77.461-474 EURUSD:1.38950-956 EURJPY:107.637-650 NYダウ:11326.62 -88.24 米10年債:1.99%
[2011/09/09 03:53]
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