海外市場に入ってからドル円は、中途半端に上げ下げを繰り返しています。 今は、また買いが強くて86.65まで上昇。85.86から86.65まで動いている訳で、 そこそこ動いているんですが、何故かそれほど動いているように感じません。 何だかなぁ・・・。 USDJPY:86.55-57 EURUSD:1.5013-15 EURJPY:129.93-96 GBPUSD:1.6471-75 GBPJPY:142.51-56
[2009/11/30 23:09]
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東京市場引け後ここまでは、欧州主要株式市場がマイナスに転じたこと から、リスク回避の円買いが優勢となり、ドル円は85.86、ユーロ円は129.14 まで下落。その後、菅国家戦略相の「円高への歯止め、補正予算の規模は想定 より積極的に対応すること、日銀とできるだけ協調していくことの3点の方向性を 基本政策閣僚委員会で了承した」との発言を材料に円売りが優勢となり、 ドル円は86.64、ユーロ円は130.39まで反発。現在は売買一巡で膠着商状。 ユーロドルは1.5021から1.5064のレンジで方向感に乏しい展開。 USDJPY:86.31-33 EURUSD:1.5032-34 EURJPY:129.74-77 GBPUSD:1.6488-92 GBPJPY:142.31-36
[2009/11/30 21:12]
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菅国家戦略相の「円高への歯止め、補正予算の規模は想定より積極的に 対応すること、日銀とできるだけ協調していくことの3点の方向性を基本政策 閣僚委員会で了承した」との発言を材料に、ドル円は86.64、ユーロ円は130.39 まで上昇するも、買い一巡後はドル円が86.27、ユーロ円が129.67まで反落。 USDJPY:86.41-43 EURUSD:1.5041-43 EURJPY:130.00-03 GBPUSD:1.6524-28 GBPJPY:142.78-83
[2009/11/30 19:37]
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今晩は。東京市場引け後の欧州市場は、欧州株式市場の下落もあり、円買いが 強まり、ドル円は85.86、ユーロ円は129.14を示現。しかし、86円割れでは本邦 輸入企業のドル買いが入った模様で、ドル円は86.20まで反発。ユーロ円も、ドル円 の反発につれれる形で129.70まで反発。ユーロドルは、1.5064から1.5021まで 上値の重い展開。 USDJPY:86.12-14 EURUSD:1.5047-49 EURJPY:129.63-66 GBPUSD:1.6517-21 GBPJPY:142.27-32
[2009/11/30 18:22]
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本日午後の東京市場は、本邦輸出企業の円買いやドバイの地場銀行がドル調達困難 に陥っているとの情報やドバイ・ナスダックが債務返済猶予を申請したドバイ・ワールド傘下 の不動産会社ナヒール株の取引停止、およびナヒールが全イスラム債の取引停止を要請 との情報にヘッジファンドがリスク回避の動きを強めたとかで、ドル円・クロス円が軟調推移 となりました。ドル円は86.03、ユーロ円は129.41、ポンド円は142.16まで下落。しかし、 売りが一巡後は、下げ止まり、揉み合いに。ユーロドルは、ユーロ円の下落に連れ安となり、 一時1.5030付近まで反落後、1.5070処まで反発。 それでは、本日の東京市場のレンジに基づく、主要3通貨ペアのピボットポイントをアップ しておきますので、興味のある方は夜間のディールの参考にして下さい。尚、ドル円、ユーロ 円の高値は本日の午前3時台に示現したレートで表示していますが、純粋な東京市場の 高値はドル円が87.05、ユーロ円が130.85です。
[2009/11/30 17:19]
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ドル円は、86.20付近で膠着。上値は重いものの、86.00付近が堅く、下値も攻めきれない って感じ。先週末の朝の急落時にできてしまった安値のショートがまだ完全には切れてない のかも・・・。 USDJPY:86.23-25 EURUSD:1.5057-59 EURJPY:129.84-87 GBPUSD:1.6565-69 GBPJPY:142.80-85
[2009/11/30 16:33]
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本邦輸出企業の円買いや「ドバイの地場銀行がドル調達できずに外銀などにアクセス するが、信用リスクから誰も貸したがらない」ためクレジット・クランチのリスクが高まった ほか、ドバイ・ナスダックが債務返済猶予を申請したドバイ・ワールド傘下の不動産会社 ナヒール株の取引停止、およびナヒールが全イスラム債の取引停止を要請との話もあり、 リスク回避の動きも加わり、一時円が独歩高に。ドル円は86.03、ユーロ円は129.41、 ポンド円は142.16を示現。しかし、円買いも一巡した模様で、ドル円・クロス円は反発。 USDJPY:86.23-25 EURUSD:1.5065-67 EURJPY:129.93-96 GBPUSD:1.6566-70 GBPJPY:142.86-91
[2009/11/30 15:49]
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午後に入り、ユーロドルが1.5081まで上値を伸ばす一方で、ドル円は短期筋の利食い売り が出ているのか、じり安となっており、86.36付近まで反落。 USDJPY:86.43-45 EURUSD:1.5071-73 EURJPY:130.30-33 GBPUSD:1.6568-72 GBPJPY:143.25-30
[2009/11/30 13:35]
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本日午前の東京市場は、日経平均、上海株式市場が堅調推移となったことから、 リスク志向の非ドル通貨買い、ドル売り、円売りが優勢となりました。ドル円は、 オセアニア市場でUAE中銀が緊急資金供給を実施するとの声明を出したことで、 ドバイ債務が履行されるとの観測が強まったことで、一時87.45まで上昇。その後、 藤井財務相の「為替介入はありえない」との発言が報じられたことで、86.40まで 急落。しかし、月末要因での仲値不足やクロス円の上昇もあり、86円台後半まで じりじりと上昇。ユーロドルは、一時1.4965まで値を下げる場面も見られたものの、 ドバイショック沈静化との見方を受け、買いが優勢となり、1.5070まで上昇。 ユーロ円は、早朝のオセアニア市場で130.99まで上昇後、藤井財務相発言を受けた ドル円の急落に連れ安となり、129.61まで急落。その後は、アジア株式市場の堅調 推移を受け、130.80まで反発。 USDJPY:86.67-69 EURUSD:1.5058-60 EURJPY:130.53-56 GBPUSD:1.6580-84 GBPJPY:143.73-78
[2009/11/30 12:42]
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日経平均、上海株式市場の堅調推移を受け、依然としてクロス円が堅調推移 となっており、ドル円も底堅い動き。ドル円は87円台の重さは確認できたと思うものの、 下値も堅く、どちらにも大きく動きづらいか。 USDJPY:86.71-73 EURUSD:1.5060-62 EURJPY:130.60-63 GBPUSD:1.6582-86 GBPJPY:143.79-84
[2009/11/30 11:40]
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日経平均、上海総合株価指数堅調推移で、非ドル通貨が堅調推移となっており、 ユーロドルは1.4965から1.5070、ユーロ円は129.61から130.80まで堅調推移。 一方、ドル円は、非ドル通貨でのドル売りとクロス円での円売りに挟まれ、朝方の レンジである86.40-87.45内で方向感に乏しい展開。 USDJPY:86.73-75 EURUSD:1.5045-47 EURJPY:130.52-55 GBPUSD:1.6560-64 GBPJPY:143.66-71
[2009/11/30 10:51]
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8:16現在 USDJPY:86.53-55 EURUSD:1.5001-03 EURJPY:129.81-84 GBPUSD:1.6504-08 GBPJPY:142.80-85 と前週末のNY Closeに比べ、非ドル通貨高、ドル安、円安水準で推移中。朝からドル円が、 上下に激しく動いているが、月末要因から仲値設定にかけては、円売りが出やすく、ドル円 は底堅く推移すると思われるが、それ以降はドバイショックの影響を見極めたいとの空気も 強く、円売りも限定的なものにとどまるのではとの声が市場参加者から聞かれている模様。 それでは、先週末の海外市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップ しておきますので、東京市場でのディールの参考にして下さい。
[2009/11/30 08:21]
ピボットポイント |
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早朝のオセアニア市場で87.45まで上昇したドル円は、藤井財務相発言で86.47付近 まで下落後、87.02まで反発し、今度は86.40まで下落といった具合に乱高下。 USDJPY:86.60-62 EURUSD:1.5009-11 EURJPY:129.99-02 GBPUSD:1.6511-15 GBPJPY:142.99-04
[2009/11/30 07:34]
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藤井財務相の「為替は偏った動きをしているものの、今は静観しなければならず、 為替介入はありえない」との発言が報じられたことで、円買いが優勢となり、一時 86.50割れ水準までドル円は値を戻す場面も。しかし、再び円売りが優勢に。 USDJPY:86.91-93 EURUSD:1.5010-12 EURJPY:130.47-50 GBPUSD:1.6512-16 GBPJPY:143.54-59
[2009/11/30 07:08]
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先週末の主要通貨日足レンジを基にした、DiNapoliのFibonacci売買法を利用 したデイトレ指標をアップします。参考程度に見てください。必ず儲かるという保証 はありませんので悪しからず。
[2009/11/30 06:20]
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大幅円安水準で寄り付いたマーケットもほんの気持ち程度円が買い戻されている ってゆーか、気配値が円高方向に動いてますが、依然として前週末のNY Closeに 比べ円安水準で推移中。 USDJPY:86.95-97 EURUSD:1.5030-32 EURJPY:130.70-73 GBPUSD:1.6552-56 GBPJPY:143.85-90
[2009/11/30 05:59]
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4:39現在 USDJPY:87.10-12 EURUSD:1.5000-02 EURJPY:130.72-75 GBPUSD:1.6533-37 GBPJPY:143.96-01 と前週末のNY Closeに比べ大幅円安水準で推移中。
[2009/11/30 04:40]
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11/27 NY Close時点の1時間足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に上向き となっています。 MACD、Stochasticsが共に買いサインを点灯し、レジスタンスとして機能していた21時間 移動平均足を上抜けしていることから、週明けのユーロドルは買いが先行して始まるのでは ないかと思われます。ただ、先行させた基準線を下回っており、これを明確に上抜けない限り、 上値も限定的なものにとどまりそう。 1時間足ベースの目標値は、 COP=1.5029 OP=1.5091 XOP=1.5192 となり、この目標値は1.4889を下回るか、トレンド転換するまで有効。11/27 NY Close時点での 1時間足ベースのトレンド転換&売りサイン点灯となるポイントは1.4869割れ。
[2009/11/29 20:41]
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11/27 NY Close時点の1時間足を見るとドル円は、トレンドは上向きであるものの、 スイングが下向きとなっており、方向が一致していません。 MACD、Stochasticsが共に売りサインを点灯していることや、先行させた基準線 を下回っていることから、週明けは売り先行で始まるのではないかと思われます。 しかし、21時間移動平均足が陽線で、これがサポートとして機能しており、下値も 限定的で、1時間足ベースではレンジ相場で方向感のハッキリしない展開が予想 されます。 一応トレンドが上向きってことで、1時間足の目標値は、 COP=87.54 OP=88.38 XOP=89.74 となり、この目標値は85.66を下回るか、トレンド転換するまで有効。11/27 NY Close 時点での1時間足ベースのトレンド転換&売りサイン点灯となるポイントは84.82割れ。
[2009/11/29 18:26]
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11/27 NY Close時点の日足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に上向き となっています。 一方、一目均衡表では、転換線>基準線、日足>雲の上限と強気サインを維持 しているものの、遅行線<同じ時間軸の日足と弱気サインを点灯しており、変調の 兆しが見えます。 Stochasticsが売りサインを点灯し、MACDオシレーターが下落に転じていること、 目先の方向を示すピボットの5日EMAが下向きに転じ、これをNY Closeベースで 僅かながら下回ったことから、もう一段の下押しが入る可能性は否定できない。 しかし、MACD自体は買いサインを維持していること、上向きで推移するピボット の21日EMAをNY Closeベースで上回っていることや、スイング・チャート、一目 均衡表の状況を併せて判断すると、押し目買いスタンスで臨むのが妥当な選択で あると考えます。 12月第1週の目標値は、COP=1.4974、OP=1.5280、XOP=1.5774で変わらず、この 目標値は1.4351を下回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースのトレンド転換& 売りサイン点灯となるポイントは1.4800割れ。
[2009/11/29 17:07]
テクニカル分析 |
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11/27 NY Close時点の日足を見るとドル円は、引き続きトレンド・スイング共に下向き となっています。 一目均衡表でも、遅行線<同じ時間軸の日足、転換線<基準線、日足<雲の下限 と“三役逆転”の弱気サインを維持しています。 Stochasticsが買いサインを点灯し、ピボットの21日EMA-3%の水準をNY Closeベース で下回っており、乖離が大きいことから、目先反発の可能性は否定できないものの、MACD が売りサインを維持していること、目先の方向を示すピボットの5日EMAが下向きで、これを NY Closeベースで下回っていること、下向きで推移するピボットの21日EMAをNY Closeベース で下回っていることや、スイング・チャート、一目均衡表の状況を併せて判断すると、引き続き 戻り売りスタンスで臨むのが妥当な選択であると考えます。 12月第1週の目標値は、COP=83.28、OP=80.79、XOP=76.76となり、この目標値は 88.85を上回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースのトレンド転換&買いサイン点灯 となるポイントは92.33超え。
[2009/11/29 14:49]
テクニカル分析 |
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11/27 NY Close時点の週足を見るとユーロドルは、トレンド、スイング共に上向き となっています。 一目均衡表でも、遅行線>同じ時間軸の週足、転換線>基準線、週足>雲の上限 と“三役揃い踏み”の強気サインを維持しています。 MACDが売りサインを点灯していることから、利食い売りにもう一段の下押しが入る 可能性は否定できないものの、MACDオシレーターが上昇に転じていること、21週 移動平均足が陽線で、これをNY Closeベースで上回っていることや、スイング・チャート、 一目均衡表の状況を併せて判断すると、引き続き押し目買いスタンスで望むのが妥当 な選択であると考えます。 12月第1週の目標値は、COP=1.4647、OP=1.5202、XOP=1.6101で変わらず、この 目標値は1.3440を下回るか、トレンド転換するまで有効。週足ベースのトレンド転換&売り サイン点灯となるポイントは1.4045割れ。
[2009/11/29 12:35]
テクニカル分析 |
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11/27 NY Close時点の週足を見るとドル円は、引き続きトレンド・スイング共に 下向きとなっています。 一目均衡表でも、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線、週足<雲の 下限と“三役逆転”の弱気サインを維持しています。 MACDが売りサインを維持し、MACDオシレーターが引き続き下落していること、 21週移動平均足が陰線で、これをNY Closeベースで下回っていること、124.14と 110.67を結んだレジスタンス・ラインを下回っていることやスイング・チャート、一目 均衡表の状況を併せて判断すると、引き続き戻り売りスタンスで臨むのが妥当な 選択であると考えます。 12月第1週の目標値は、COP=91.78、OP=88.07、XOP=82.06で変わらず、この目標値 は97.74を上回るかトレンド転換するまで有効。週足ベースのトレンド転換&買いサイン点灯 となるポイントは92.33超え。
[2009/11/29 10:21]
テクニカル分析 |
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前提条件:各通貨ペアとも手数料、スワップは考慮しない。 売買ルール:週足のトレンドと同方向にのみトレードする。 ①週足トレンドが上昇の場合:日足のベアパワーがゼロよりも下に下落してから 再び、ゼロに向って上昇を始める時に、前日の高値を超えた場合にロングする。 ②週足トレンドが下降の場合:日足のブルパワーがゼロよりも上に上昇してから 再びゼロに向かって下落する時に、前日の安値を下回った場合にショートする。 週明けの各指標とポジション状況は下図の通り。  先週のシステムトレーディングの結果は下図の通り。
[2009/11/29 08:10]
システムトレード |
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お早うございます。昨日の海外市場は、欧州株式市場が下げ渋ったことから、 東京市場で急速に進んだリスク回避の円買いの反動で、クロス円を中心に円 売りが先行して取引が始まりました。ドル円は86.13からジリジリと上昇し、87.02 を示現。しかし、87.00付近では本邦輸出企業のドル売りオーダーが控えてていた ことから86.35まで反落し、86.52で取引を終えました。ユーロ円は、リスク回避の 巻き戻しに127.96から130.16まで上昇後、ドル円の下落に連れ安となり、129.28 まで反落し、129.67で取引を終了。ユーロドルは、1.4842から1.4990まで反発し、 1.4987で取引を終えました。 それでは、昨日の主要通貨日足レンジと週明けのピボットポイントをアップして おきますので、週末の分析にお役立て下さい。皆さん、よい週末を!!
NYダウが211ドル安で推移していることもあってか、リスク回避のドル買いが 優勢。ドル円は86.91まで上昇し、ユーロドルは一時1.4869まで反落。 USDJPY:86.89-91 EURUSD:1.4892-94 EURJPY:129.40-43 GBPUSD:1.6408-12 GBPJPY:142.58-63
[2009/11/27 23:37]
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相場の方は小動きとなっているものの、NY勢の参入で円売りがやや優勢気味。 ドル円は86.64、ユーロ円は129.29まで反発。ユーロドルも1.4929まで反発。 USDJPY:86.61-63 EURUSD:1.4915-17 EURJPY:129.18-21 GBPUSD:1.6406-10 GBPJPY:142.06-11
[2009/11/27 22:13]
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20:20時点の1時間足を見るとユーロドルは、トレンドは下向きであるものの、 スイングが上向きとなっており、方向が一致していません。 MACD、Stochasticsが買いサインを点灯していることから、もう一段の反発 の可能性は否定できないものの、先行させた基準線を下回っていることや、 21時間移動平均足が陰線で、これを下回っていること、スイング・チャートの 状況を併せて判断すると、1時間足ベースでは、ユーロは上値の重い展開 になると考えます。 1時間足ベースの目標値は COP=1.4905 OP=1.4834 XOP=1.4719 となり、この目標値は1.5074を上回るか、トレンド転換するまで有効。20:20時点の 1時間足ベースでのトレンド転換&買いサイン点灯となるポイントは1.5020超え。
[2009/11/27 20:26]
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欧州株式市場の下げ渋りを受け、朝方の円買いの反動で、ドル円は本日の高値を 更新し、一時86.83まで上昇。ユーロ円は129.44、ユーロドルは1.4922まで反発。 USDJPY:86.51-53 EURUSD:1.4919-21 EURJPY:129.07-10 GBPUSD:1.6418-22 GBPJPY:142.02-07
[2009/11/27 19:51]
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今晩は。東京市場引け後の欧州市場は、欧州株式市場が下げ幅を縮小して いることから、リスク回避の動きも一服。ドル円は86.13から86.49まで反発し、 ユーロドルは1.4841から1.4894、ユーロ円は127.96から128.58までそれぞれ 反発しています。 USDJPY:86.34-36 EURUSD:1.4886-88 EURJPY:128.53-56 GBPUSD:1.6363-67 GBPJPY:141.28-33
[2009/11/27 18:26]
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