予想を上回る7月米・新築住宅販売件数でドル買い優勢。取り敢えず、ドル円をショート メイクし、ユーロドルのショートは利食い&ロングにポジションひっくり返しました。 なんだか思いっきり逆張りになってます・・・汗。まぁストップとリミット入れてあるので、 後は果報は寝て待つことにします。では、本日はこれにて失礼。 23:07現在 USDJPY:94.40-42 EURUSD:1.4231-33 EURJPY:134.39-42 GBPUSD:1.6195-99 GBPJPY:152.95-00
スポンサーサイト
7月新築住宅販売件数:43.3万件(予想:39.0万件) 23:00現在 USDJPY:94.46-48 EURUSD:1.4223-25 EURJPY:134.50-53 GBPUSD:1.6178-82 GBPJPY:152.95-00
7月の米・耐久財受注が予想を上回ったことから、ドル買いが優勢となり、ドル円は 94.39まで上昇したものの、輸送用機器を除いた耐久財受注が市場予想を下回った ことで、ドル買いは続かず、ドル円は94.05処まで反落し、私の売り指値にも届かず。 22:23現在 USDJPY:94.13-15 EURUSD:1.4269-71 EURJPY:134.31-34 GBPUSD:1.6221-15 GBPJPY:152.69-74
7月耐久財受注:4.9%(予想:3.0%) 7月耐久財受注(除予想用機器):0.8%(予想:0.9%) 21:30現在 USDJPY:94.18-20 EURUSD:1.4283-85 EURJPY:134.72-75 GBPUSD:1.6264-68 GBPJPY:153.44-49
今晩は。欧州主要株式市場が約0.4%の下落、NYダウ先物も小幅ながら下落している ことで、ややリスク回避のドル買いが優勢になっているみたいですね。東京市場引け後 ここまでは、ドル円は94.19から93.91まで小幅軟調推移、ユーロドルは1.4354から1.4294、 ユーロ円は135.20から134.41までそれぞれ軟調推移となっています。 20:12現在 USDJPY:94.10-12 EURUSD:1.4296-98 EURJPY:134.52-55 GBPUSD:1.6266-70 GBPJPY:153.08-13
本日午後の東京市場は、上海総合株価指数が一時2%超の反発となったこともあり、 ドル円・クロス円の買いが先行する展開となり、ドル円は94.30、ユーロ円は135.02まで 上昇。しかし、上海総合株価指数が伸び悩みとなったことから、ドル円・クロス円の上値も 限定的って印象。また、ユーロドルは株高もあり、じり高推移となり、対ポンドでの買いも あって、1.4338まで上昇。東京市場終了後に発表された8月独・IFO景況感指数が予想を 上回ったことから、ユーロドルは1.4354、ユーロ円は135.20まで上昇。 それでは、本日の東京市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップ しておきますので、興味のある方は夜間のディールの参考にして下さい。
本日午前の東京市場は、上海総合株価指数が安寄り後下げ幅を拡大したことから、 ドル円・クロス円の売りが先行し、ドル円は94.26から93.87、ユーロ円は134.79から 134.10、ポンド円は154.08から153.05まで下落。しかし、上海総合株価指数がプラス に転じると、ショートカバーが入り、ドル円は94.13、ユーロ円はから134.64、ポンド円は 153.65まで反発。一方、ユーロドルはユーロ円の下落の影響もほとんど見られず、1.4280 から1.4303の狭いレンジ内での揉み合いとなりました。 12:26現在 USDJPY:94.10-12 EURUSD:1.4300-02 EURJPY:134.53-56 GBPUSD:1.6322-26 GBPJPY:153.56-61
安寄り後下げ幅を拡大していた上海総合株価指数がプラス転換したものの、為替の 反応はイマイチ。ドル円・クロス円は若干反発しているものの、戻りは非常に限定的って 印象。 11:25現在 USDJPY:94.04-06 EURUSD:1.4299-01 EURJPY:134.45-48 GBPUSD:1.6317-21 GBPJPY:153.42-47
一旦下げ止まったかに見えたドル円・クロス円ですが、上海総合株価指数が安寄り後、 下落幅を拡大していることから、再び売りが優勢となっています。ただ、ドルストレートでは、 非ドル通貨が比較的底堅い動きになっていることから、ドル円・クロス円の下値も今のところ 限定的。 10:47現在 USDJPY:93.99-01 EURUSD:1.4295-97 EURJPY:134.35-38 GBPUSD:1.6317-21 GBPJPY:153.39-44
NYダウ先物が時間外取引で小幅ながら下落していることから、円買いが優勢となり、 ポンド円が153.12、ユーロ円が134.10、ドル円が93.87まで下落。しかし、本邦7月 の貿易収支の黒字が予想より縮小していたことや日経平均が+57円で寄り付いたこと もあり、円買いは一服した模様。 9:10現在 USDJPY:94.00-02 EURUSD:1.4284-86 EURJPY:134.28-31 GBPUSD:1.6315-19 GBPJPY:153.36-41
8:02現在 USDJPY:94.17-19 EURUSD:1.4300-02 EURJPY:134.68-71 GBPUSD:1.6343-47 GBPJPY:153.94-99 と前日のNY Closeとほぼ同水準で推移中。基本的には上海総合株価指数睨みの展開 が継続すると思われるものの、市場はこの材料にそろそろ食傷気味で、よほど大きな変動 でもない限り反応は限定的にとどまり、東京市場では方向感に乏しいレンジ相場になるのでは との声が市場参加者から聞かれている模様。 それでは、昨日の海外市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップして おきますので、興味のある方はデイトレの参考にして下さい。
前提条件:各通貨ペアとも手数料、スワップは考慮しない。 売買ルール:週足のトレンドと同方向にのみトレードする。 ①週足トレンドが上昇の場合:日足のベアパワーがゼロよりも下に下落してから 再び、ゼロに向って上昇を始める時に、前日の高値を超えた場合にロングする。 ②週足トレンドが下降の場合:日足のブルパワーがゼロよりも上に上昇してから 再びゼロに向かって下落する時に、前日の安値を下回った場合にショートする。
昨日の主要通貨日足レンジを基にした、DiNapoliのFibonacci売買法を利用 したデイトレ指標をアップします。参考程度に見てください。必ず儲かるという保証 はありませんので悪しからず。
改めましてお早うございます。昨日の海外市場は、東京市場終盤の地合いを引き継ぎ、 やや円売りが先行する形で取引が始まったものの、欧州主要株式市場が小幅下落で始まった ことから、円売りも続かず、小動きに。その後、NYダウ先物が上昇するとユーロ買いが優勢となり、 6月S&P/ケースシラー住宅価格が予想より良い結果となるとユーロドルは1.4364まで上昇。 クロス円も買いが優勢となり、ユーロ円は135.90、ポンド円が155.46まで上昇し、ドル円もつられて 94.65まで上昇。しかし、この動きが一巡すると、NYダウが上げ幅を縮小したこともあって、利食い 売りに押される展開となり、ドル円は93.94、ユーロ円は134.34、ポンド円は153.41、ユーロドルは 1.4293、ポンドドルは1.6329まで反落し、結局終わってみれば往来相場に過ぎずって感じ。 それでは、昨日の主要通貨日足レンジと本日のピボットポイントをアップしますので、参考にして 下さい。
お早うございます。6月S&P/ケースシラー住宅価格が予想より良かったことで、リスク志向の 非ドル通貨買いが優勢となり、ユーロ円は135.88、ポンド円は155.46まで上昇し、ドル円も94.62 まで上昇。ドルストレートでも非ドル通貨が買われ、ユーロドルは1.4362、ポンドドルは1.6445まで それぞれ上昇。しかし、買い一巡後は伸び悩み反落となり、ドル円は93.94、ユーロ円は134.34、 ポンド円は153.41、ユーロドルは1.4302、ポンドドルは1.6329まで下落。相変わらず往って来い の展開。 5:08現在 USDJPY:94.11-13 EURUSD:1.4311-13 EURJPY:134.67-70 GBPUSD:1.6354-58 GBPJPY:153.91-96
| HOME |
|