3月消費者信頼感指数:26.0(予想:28.0) これも予想より悪い結果。今度こそドル崩れるか・・・無理っぽい? 23:01現在 USDJPY:98.23-25 EURUSD:1.3306-08 EURJPY:130.74-77
3月シカゴ購買部協会景気指数:31.4(予想:34.4) またもや予想より悪い結果に。でも、相場の反応は鈍い・・・。 22:46現在 USDJPY:98.42-44 EURUSD:1.3290-92 EURJPY:130.80-83
1月S&P/ケースシラー住宅価格(前年比):-18.79%(予想:-18.50%) 予想より悪い結果だが、今のところ若干ドル売りかなぁって程度で大した 反応はありません。 22:02現在 USDJPY:98.42-44 EURUSD:1.3321-23 EURJPY:131.09-12
東京市場引け後ここまでは、新年度入りで本邦勢の外貨投資が入ったとの観測や ロンドン・フィキシングでの円売り観測、更にはOECDが「日本の実質成長率、09年は 前年比-6.6%に下方修正」「日本はデフレ再来の可能性も」等、非常に悲観的な見通し を発表したことなどから、円が全面安の展開となっています。一方、ユーロは、欧州株式 市場やNYダウ先物が上昇していることもあり、買いが優勢となっています。ここまでの レンジは、ドル円が98.18から98.64、ユーロドルが1.3258から1.3338、ユーロ円が 130.34から131.55。 21:09現在 USDJPY:98.51-53 EURUSD:1.3317-19 EURJPY:131.15-18
本日の東京市場は、期末要因で仲値が大幅な不足(350本)との観測から、ドル円・クロス円 の買いが優勢となり、ドル円は97.24から98.30まで、ユーロ円は128.27から130.07まで それぞれ上昇し、買い一巡後は揉み合いとなりました。しかし、午後に入り、本邦輸出企業から ヘッジ外しのドル買いが持ち込まれると、ドル円は98.50、ユーロ円もつられて130.65まで上昇。 この円売りには、本日のロンドン・フィキシングで円売りドル買いが出るとの観測が影響している 模様。ユーロドルは、アジア系ソブリンの買いが入ったとかで、1.3175から1.3283まで上昇しました。 それでは、本日の東京市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップしておきます ので、興味のある方は夜間のディールの参考にして下さい。
ドル円は午後に入って97.86処まで値を下げる場面が見られたものの、本邦輸出 企業がこのタイミングでオーバーヘッジ外しのドル買いを持ち込んだとかで、98.50 まで反発。お陰でショートを踏まされましたorz ここで、オーバーヘッジを外すってことは、新年度入りしたらドル高になると見てるんです かねぇ・・・。 16:27現在 USDJPY:98.17-19 EURUSD:1.3252-54 EURJPY:130.09-12
本日午前の東京市場は、期末要因で仲値が大幅な不足(350本)との観測から、ドル円・ クロス円の買いが優勢となり、ドル円は97.24から98.30まで、ユーロ円は128.27から130.07 までそれぞれ上昇しました。ユーロドルは、アジア系ソブリンの買いが入ったとかで、1.3175 から1.3253まで上昇しました。仲値公示後は円売りも一服した感があるものの、本日のロンドン・ フィキシングでもドル買い円売りが出るとの観測もあるようで、今日は仲値天井だと決め付けていた んですが、そうなるかどうかはちょっと微妙かも・・・。 12:42現在 USDJPY:98.29-31 EURUSD:1.3264-66 EURJPY:130.39-42
2月失業率: 4.4%(予想:4.3%) 2月有効求人倍率:0.59 (予想:0.63) 2月家計調査消費支出(前年比):-3.5%(予想:-4.7%) 雇用関係は若干予想より弱め。でもあまり反応は見られず。 8:35現在 USDJPY:97.36-38 EURUSD:1.3187-89 EURJPY:128.40-43
8:02現在 USDJPY:97.43-45 EURUSD:1.3182-84 EURJPY:128.41-44 と前日のNY Closeに比べて若干ドル高水準で推移中。本日は期末月末ということもあり、 仲値設定にかけて荒い値動きになる可能性もあるので、一応注意が必要か。 それでは、昨日の海外市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップ しておきますので、興味のある方はデイトレの参考にして下さい。
前提条件:各通貨ペアとも手数料、スワップは考慮しない。 売買ルール:週足のトレンドと同方向にのみトレードする。 ①週足トレンドが上昇の場合:日足のベアパワーがゼロよりも下に下落してから 再び、ゼロに向って上昇を始める時に、前日の高値を超えた場合にロングする。 ②週足トレンドが下降の場合:日足のブルパワーがゼロよりも上に上昇してから 再びゼロに向かって下落する時に、前日の安値を下回った場合にショートする。
昨日の主要通貨日足レンジを基にした、DiNapoliのFibonacci売買法を利用 したデイトレ指標をアップします。参考程度に見てください。必ず儲かるという保証 はありませんので悪しからず。
改めましてお早うございます。昨日の海外市場は、東京市場で進行した円高も 一服し、短期筋の利食いにやや円が売り戻される形で取引が始まりました。背景に は、オバマ大統領が発表予定の米自動車対策を前にした不透明感があったって ことらしいですが、どうなんでしょうねぇ。まぁ、それはさておき、終日ユーロが冴えない 動きとなったって印象。S&Pがハンガリーとアイルランドのソブリン格付けを引き下げた ことや、30日、31日のロンドン・フィキシングにおいて期末のリバランスに絡んだユーロ 売りが出るとの観測がユーロの重石になったそうです。そんなこんなで、ユーロドルは ストップを巻き込み1.3113まで下落、ユーロ円は127.00処まで下落しました。 一方ドル円は、96円台後半で揉みあった後、ロンドン・フィキシング後に英系筋の ドル買いが出たことから97.53処まで上昇する場面が見られたものの、この水準では 短期筋の利食い売りや、売り遅れた向きの戻り売りが上値を抑え、97円台前半に 押し戻されました。 それでは、昨日の主要通貨日足レンジと本日のピボットポイントをアップします ので、参考にして下さい。
お早うございます。東京市場では、仲値設定前の98.32を高値にダラダラと下げ続け、 95.96まで下落したドル円ですが、海外市場に入ると下げ止まり、97円台を回復。 NY市場に入ると、97.53処まで反発。まぁNYが円売りしてくるのはいつも通りって 感じだけど、やはり上値の重さは否めずって感じ。ただ、よくまぁここまで戻ったなぁ ってのが正直な印象。 5:48現在 USDJPY:97.20-22 EURUSD:1.3190-92 EURJPY:128.23-26
東京市場引け後ここまでは、ドル円が96.14から96.87、ユーロ円が126.70から 127.87、ユーロドルは1.3207から1.3162のレンジでの推移となっています。 某情報配信会社によると、今夜のオバマ大統領の自動車対策発表を前に 不透明感からリスク回避的な円買いが一服ってことらしいですけど、大筋は 東京市場が開いているときに伝わってたんじゃないのかなぁって気がするん ですけど・・・。短期筋の利食いが入っただけなのでは? 20:59現在 USDJPY:96.86-88 EURUSD:1.3195-97 EURJPY:127.81-84
本日の東京市場は、朝方こそ円売りが優勢な場面があったものの、本邦機関投資家 のレパトリの円買いに加えて、米自動車作業部会が米ゼネラル・モーターズとクライスラー の再建計画受け入れを拒否したことが報じられると、円買いが断続的に持ち込まれる展開 となりました。ドル円は97.98から98.32まで上昇した後は、95.96まで売られる展開となり、 ユーロ円も130.55から126.43まで下落しました。ユーロドルは、1.3290から1.3165まで 下落しました。 それでは、本日の東京市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボットポイントをアップ しておきますので、興味のある方は夜間のディールの参考にして下さい。
ここまでのドル円は97.98から98.32まで上昇後、97.92まで下落し、往って来いして おり、方向感の乏しい展開となっています。今週はイベントが多数控えており、方向感の ハッキリしない展開が続くとの声が市場参加者から聞かれている模様。 10:52現在 USDJPY:98.04-06 EURUSD:1.3261-63 EURJPY:130.02-05
7:35現在 USDJPY:98.12-15 EURUSD:1.3273-76 EURJPY:130.28-32 と依然として前週末のNY Closeに比べドル高、ユーロ安、円安水準で 推移中。本日は月末・期末を控えて本邦勢は動きづらいとの声が市場 参加者から聞かれている模様。ただ、北朝鮮の“人工衛星”打ち上げを 控え地政学的リスクから円は買い辛いとの声も。 それでは、先週末の海外市場のレンジに基づく主要3通貨ペアのピボット ポイントをアップしておきますので、興味のある方はデイトレの参考に して下さい。
「銀行は景気回復に向けてリスク取り、融資再開必要」 「不良資産買い取りで銀行は将来より力強くなろう」 6:47現在 USDJPY:98.04-06 EURUSD:1.3219-21 EURJPY:129.66-69
先週末の主要通貨日足レンジを基にした、DiNapoliのFibonacci売買法を利用 したデイトレ指標をアップします。参考程度に見てください。必ず儲かるという保証 はありませんので悪しからず。
5:42現在 USDJPY:97.97-99 EURUSD:1.3247-49 EURJPY:129.80-83 と前週末のNY Closeに比べてドル高ユーロ安水準で推移中。5:30から始まっている ガイトナー財務長官の講演で何か出た?まぁそれほど動いている訳ではないか・・・。
3/27 NY Close時点の1時間足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に下向きで、 且つ先行させた基準線を下回っています。 MACDオシレーターが上昇し、Stochasticsが買いサインを点灯していることから、 目先は反発する可能性は否定できないものの、21時間移動平均足を下回っている ことから考えても、週明けは売りが先行して取引が始まるのではないかと思います。 1時間足ベースの目標値は、 COP=1.3176 OP=1.3048 XOP=1.2840 となり、この目標値は1.3592を上回るまで有効。
3/27 NY Close時点の1時間足を見るとドル円は、トレンド・スイング共に 下向きで、且つ僅かながらではあるものの先行させた基準線を下回って います。 MACDオシレーターが下落し、Stochasticsが売りサインを点灯しており、 更に21時間移動平均足を下回っていることから、週明けのドル円は、売り 先行で取引が始まるのではないかと思います。 1時間足ベースの目標値は、 COP=97.22 OP=96.54 XOP=95.45 となり、この目標値は98.31を上回るまで有効。 
3/27 NY Close時点の日足を見るとユーロドルは、引き続きトレンドは上向きで あるものの、スイングが下向きに転換しており、方向が一致していません。 一方、一目均衡表では、日足が雲の中に埋没した状態であることから、“三役揃い踏み” とはいかないものの、遅行線>同じ時間軸の日足、転換線>基準線と強気サインを点灯 しています。 MACDオシレーターが下落し、Stochasticsが売りサインを点灯していること、更に目先 の方向を示すピボットの5日EMAが下向きに転換していることから、目先はやや売りが先行 する可能性があるものの、上向きで推移するピボットの21日EMAをNY Closeベースで上回 っており、ピボットの21日EMA付近での押し目を拾うというスタンスで臨むのが無難だと 思われます。 3月最終週から4月第1週の目標値は、COP=1.4041、OP=1.4531、XOP=1.5323で変わらず、 この目標値は1.2947を下回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースのトレンド転換&売りサイン 点灯となるポイントは1.2457割れ。
3/27 NY Close時点の日足を見るとドル円は、トレンド・スイング共に上向き となっています。 一目均衡表でも、遅行線>同じ時間軸の日足、転換線>基準線、日足>雲 の上限と“三役揃い踏み”の強気サインを維持しています。 MACDオシレーターが上昇していることやStochasticsが買いサインを維持して いること、更に目先の方向を示すピボットの5日EMAが上向きとなっていることや ピボットの21日EMAをNY Closeベースで上回っていることと、スイングチャート、 一目均衡表の状況を総合的に判断すると、日足ベースではドル円は底堅く推移 するのではないかと思います。ただ、現状では98円台後半からは上値が重くなって おり、ドル円の上昇局面ではロングの利食いを優先させたほうが無難でしょう。 3月最終週から4月第1週の目標値はCOP=100.84、OP=104.29、XOP=109.86で 変わらず、この目標値は93.15を下回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースの トレンド転換&売りサイン点灯となるポイントは93.55割れ。
3/27 NY Close時点の週足を見るとユーロドルは、トレンドは下向きであるものの、スイング が上向となっており、引き続き方向が一致していません。 一方、一目均衡表では、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線、週足<雲の下限 と“三役逆転”の弱気サインを維持しています。 MACDが買いサインを維持していることや、NY Closeベースで21週移動平均足を上回って いること、更にスイングチャートでスイングが上向きとなっていることを考えると、週足ベースで ユーロは底を打った可能性がありますが、依然として一目均衡表が“三役逆転”の弱気サインを 維持しており、また、1.6040と1.4720を結んだレジスタンス・ラインを下回って推移していること から、高値追いでのロングは依然として時期尚早であると考えます。ただ、安易なショートも避け たいところで、ショートの手仕舞いを優先させるのが無難ではないかと思います。 3月最終週から4月第1週の目標値は、COP=1.3533、OP=1.2709、XOP=1.1375で据え置き、 この目標値は1.5216をNY Closeベースで上回るか、トレンド転換するまで有効。週足ベースの トレンド転換&買いサイン点灯となるポイントは1.4720越え。
3/27 NY Close時点の週足を見るとドル円は、トレンドは上向きであるものの、 スイングが下向きとなっており、前週に続いて方向が一致していません。 一方、一目均衡表では、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線、週足< 雲の下限と“三役逆転”の弱気サインを維持しています。 スイングチャートでトレンドが上向きを維持していること、21週移動平均足をNY Close ベースで上回ていること、94.65を上抜けしたことでダブル・ボトムが完成したことなどから、 押し目ではドル買いがまだ出てくると思われますが、一目均衡表では“三役逆転”の弱気 サインを維持していること、124.14と110.67を結んだレジスタンス・ラインを下回っている こと、そして、MACDオシレーターが引き続き下落していることから、ドルは戻り高値をつけた 可能性もあり、前週に続いて利の乗っているロングの手仕舞いを優先させるのが妥当では ないかと思われます。 3月最終週から4月第1週の目標値は、COP=104.03、OP=108.47、XOP=115.65で変わらず、 この目標値は91.54を下回るか、トレンド転換するまで有効。週足ベースのトレンド転換&売り サイン点灯となるポイントは87.10割れ。但し、上述したように、目標値にこだわらず、利の乗って いるロングの手仕舞いを優先させたい。
前提条件:各通貨ペアとも手数料、スワップは考慮しない。 売買ルール:週足のトレンドと同方向にのみトレードする。 ①週足トレンドが上昇の場合:日足のベアパワーがゼロよりも下に下落してから 再び、ゼロに向って上昇を始める時に、前日の高値を超えた場合にロングする。 ②週足トレンドが下降の場合:日足のブルパワーがゼロよりも上に上昇してから 再びゼロに向かって下落する時に、前日の安値を下回った場合にショートする。 週明けの各指標とポジション状況は下図の通り。  先週のシステムトレーディングの結果は下図の通り。
お早うございます。昨日の海外市場は、レパトリの売りが断続的に持ち込まれた ことから、円買いが優勢となる一方で、シュタインブリュック独財務相のユーロを懸念 する発言、ユーロ圏・1月鉱工業受注前年比の過去最大の落ち込みを受けたユーロ 売りが目立つ展開となりました。ドル円は、97.88から98.39まで反発した後、本邦 機関投資家からのレパトリ玉が断続的に出たとかで、97.10まで下落。レパトリ玉 が一巡後は北朝鮮のミサイル発射準備報道もあり、地政学的リスクから98.31まで 反発し、97.91で取引を終えました。ユーロドルは、1.3568から1.3256まで下落し、 ユーロ円は、132.95から129.39まで下落後、130.67まで反発し、130.10で取引 を終了しました。 それでは、昨日の主要通貨日足レンジと週明けのピボットポイントをアップして おきますので、週末の分析にお役立て下さい。皆さんよい週末を!!
取り敢えず、ロンドン・フィキシングも通過したことで、レパトリの円買いも 一段落した(?)のか、ドル円は98円台を回復し、98.25処まで反発。この 後はお約束の引け値操作的なドル買いがでるのかに注目。 1:19現在 USDJPY:98.17-19 EURUSD:1.3294-96 EURJPY:130.54-57
3月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値):57.3(予想:56.0) 予想より若干いい結果。多少ドル円はビッド気味? 22:57現在 USDJPY:97.75-77 EURUSD:1.3299-01 EURJPY:129.99-02
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